Bota Wash 愛犬と地球にやさしい ボタニカルドッグソープ

Bota Washの特徴

皮膚のデリケートな
ワンちゃんのために丁寧に
作り上げた無添加石けん

Bota Washは植物由来のオイルや天然原料のみを使用したボタニカルドッグソープ。植物エキスが持つ天然由来の良質な成分や自然に出来上がった保湿成分である天然グリセリンをたっぷり含み、皮脂汚れをよく落としながらも肌バリアを維持し、皮膚に負担をかけずに洗いあげます。
また、泡切れの良さがすすぎ時間の短縮にも繋がり、ワンちゃんのストレスを軽減、節水にもなります。

  • 愛犬・地球に優しい天然成分100%
    ワンちゃんが石けんを口にしても安心
  • 原料に熱を加えず、約2ヶ月かけてゆっくり低温で熟成させるコールドプロセス製法

MATERIAL Bota Washの原料

  • うるおい

    オリーブ果実油(食用ピュア)

  • 保湿・UV・泡持ち

    シアバター(オーガニック)

  • 抗炎症作用

    ひまし油(特A)

  • アンチエイジング

    白ごま油(精製)

  • 泡立ち・洗浄

    ココナッツ油(有機オーガニック)

  • 消臭・洗浄

    竹炭(国産)※OILYのみ

  • 使用原料100%表示
  • 合成界面活性剤不使用
  • パームオイル不使用
  • パラベン不使用
  • 保存料不使用
  • 着色料不使用
  • 香料不使用
  • ボトル不使用

HOW TO Bota Washを使った
ワンちゃんのシャンプーの仕方

  1. 1.準備

    ブラッシングして毛のもつれや細かいゴミ等を取り除きます。

  2. 2.全身を濡らす

    シャワーの温度を36~38℃に調整し、シャワーヘッドを体に当てながらおしり→後肢→背中→前肢→顔の順に、被毛の奥までよく濡らします。

  3. 3.1回目シャンプー

    石けんをよく泡立てて、濡らしたときと同じ順番で皮膚を傷つけないよう指の腹を使って洗っていきます。
    ※汚れが強くなければ1回洗いでも充分です。

  4. 4.1回目すすぎ

    「全身を濡らす」時と同じ要領で、今度は逆の順番に流していきます。

  5. 5.2回目シャンプー

    1回目シャンプーと同じ順で今度は丁寧に指の間、耳の後ろ、内股、しっぽの下も忘れずに洗います。

  6. 6.2回目すすぎ

    1回目すすぎと同じ順で、頭から石けんが残らないよう丁寧に流します。
    最後にお顔と汚れがたまりやすい足回りをしっかり流します。

  7. 7.タオルドライ

    吸水性の良いタオルで全体の水気を吸い取り、バスタオルでさらに水気を取っていきます。

  8. 8.ドライイング

    低温風か冷風で、おしり→背中→胸→おなか→前肢・後肢の順に乾かします。風は体に対して直角に当て、スリッカーなどで毛をほぐしながら水気を飛ばしていきます。
    最後にコームで整えて完成!

ポイント
  • よく泡立ててから洗いましょう。泡立てネット等を適宜利用してください。
  • 汚れに見合った量の石けんが必要です。泡立ちにくいときは石けんの量を足します。
  • しっかり被毛の奥まで濡らしましょう。濡れていないところがあると泡が途切れてしまいます。

FAQ よくある質問

リンスはしなくていいのですか?
基本的にリンスは必要ありません。シャンプーした翌日にはワンちゃんの本来のツヤが戻ってきます。
1個の石けんで何回洗えますか?
ワンちゃんの体の大きさ、汚れ具合や毛量によって石けんの使用量は異なるため、個体差はありますが、目安として80gの石けんですと、小型犬6~8回、中型犬3~4回、大型犬2~3回が目安となります。
どのくらいの頻度で洗ったらいいですか?
一般に犬のシャンプーの回数は1ヵ月に1~2回といわれていますが、個体差があります。汚れたり体臭が強くなってきたら洗ってあげてください。コールドプロセス石けんは頻繁に洗っても皮膚に負担をかけにくいのが特徴です。
アトピー性皮膚炎のある犬ですが、石けんは使えますか?
獣医さんとよく相談の上、使用される場合はシンプルなプレーンタイプから試し、お体に合わないと思ったら使用をおやめください。
仔犬は何か月から洗えますか?
生後90日~6か月の頃に、徐々にシャンプーを始めます。最初はプレーンタイプからお試し下さい。
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